2016年4月10日日曜日

スウェーデンに国の電話番号ができたらしい

私の電話番号、お店の電話番号、○○さんちの電話番号、、、ってのと同じノリで、
スウェーデンには国に電話番号があるらしい~~!?

そんな話がラジオから流れてきてびっくり。
いつも電車・バスでの移動時間が長い(正確には待ち時間が長い)ので
スマホでラジオを聞いています。




 +46 771 793 336
こちらがその番号。
かけると、ランダムでスウェーデン人のスマホにつながるのだとか!!

自分のスマホにこのアプリをダウンロードしたスウェーデン人が
外国からのコールに答えてくれるそう。
旅行のプランから政治ネタ、ファッションまで話題はなんでも。

なんかこれ、面白くないですかー!?
国としてこんなびっくり企画をしてしまったスウェーデン、なんか素敵です。

ニュースによると、ちょうど250年前、スウェーデンは世界で初めて検閲の禁止を憲法で謳った国
=言論の自由を憲法で確保した国。
というわけで、世界で初めて国の電話番号も作っちゃってみんなで自由におしゃべりしましょうということらしい。
これを通して観光を促進するのが企画の目的だそうです。

4月8日に始まった企画のようですが、その日だけですでに1500件以上のコール。
一番ノッてるのがアメリカ人。全体の通話の30%ほどだそう。
続いてトルコ、イギリス、ロシア、オーストラリアがトップ5。
世界中どこからでもコールOKとのことなので、もちろん日本からも!

ラジオニュース中に、試しにかけてみましょう、ってことでかけていたけど、
なんか楽しそうだな~と思いました。

それにしてもこのyoutubeのイメージを見るだけでも綺麗な国~!
森も街も、おとぎ話みたいです。

そういえば、去年、語学学校でスウェーデンからの男の子と同じクラスになったのを思い出しました。
金髪碧眼で、発言も超人道的(笑)で、いかにも北欧の人!という感じ。
飲酒運転をいかに減らすか、のディスカッションで
「アルコールの効果を学べば危ないのは目に見えているので飲んだら乗らないのが当然」な彼と
「危ないのは分かってる、ペナルティ(罰金)があるから飲んだら乗らないだけで、
金銭的なペナルティを課さない限りついつい楽しい方を優先しちゃうのがフランス人」な先生(爆)でちょっとしたバトルになってました。
先生いわく「もう、こういう北欧のモラル高い感じ、嫌なのよね~」
っておい!!
南欧系は欲望に弱いですね。

2016年2月14日日曜日

気づけば2016年

色んな人のブログを読んでいると、年末に1年の振り返りをしたり、年始に今年の抱負を語ったりする方が多く、そういうのを読みながら、「みんな充実した1年を過ごした/1年にするんだなぁ」と他人事なのになんだか感慨深い気持ちに。
一人ひとり書いている内容や視点は全然違うのですが、「おぉきくなったねぇ」と、勝手に親視点で見てます。絶対大きなお世話だよね。
他の人のこれまでの振り返りとか今後の展望っていうのはなぜかどんなテーマのブログでも好きです。
で、自分はといえば気づけばすでに2月半ばという有様。

去年はおととしと比べて多い記事を書きました。

なぜかというと。

2012年の記事が22件、2013年10件、2014年6件・・・という数字がある日ふと目に入り、このまま消え去る風!?
と思ったとき、なぜかちょっと寂しくなったためです。
書きたいからではなく、件数を稼ぎたいという不純な動機。
そのうえいっぱい書いたのか?っていう感じですが、実態は2015年、10件。
あれ・・・・
しかも、各記事の間が空きすぎてしまっているため、いざ書こうとするとこれまでのキャラ設定(って、別に設定したこともないんだけど)が思い出せず、毎回微妙に雰囲気の違う文章になっているのが若干気になります。

あんまりブログを書かなかった理由といえば、去年の初夏から「ふらんぽん」で記事を書き始めたため、時々沸き起こる「文章を書きたい」欲求がみたされてていたのがあるかな。
みんなのリアルなフランス生活が覗けて、参加している自分が言うのもなんですが、読んでていつも楽しいです。



2015年は「動きのある一年にしよう」と滑り出した1年。
これまでがあまりに一定のリズムすぎてちょうど飽きてきた頃でした。
そして始まってみれば、求めた以上に動きのある1年になりました。

とりあえず2016年はコツコツ仕事しつつ、コツコツ語学力をもうちょっとどうにかしつつ、コツコツお金を貯める1年になりそうな。
そんな「待ち」の1年になりそうな気がします。
と、微妙に歯切れの悪い感じ。
どうしても「とりあえず」感が抜けず。

中期的には10年後を見据えてやることとその時間軸がはっきり見えてきました。
そんなこともあって、今は「とりあえず」。
2,3年は好機を見極めつつ、待ち、です。

10年後に、やりたいことが満足にできている状態になれれば。
そして60歳とか70歳になったときに、満足な状態でいられれば。


思えば今から8年前の頃。フランスに留学したくて貯金したりビザの準備をしたり。
その後1年の留学。
帰国したものの、次回の渡仏に向けて準備。
もう一度フランスに来てからは頃は必要に駆られてフラ語をどうにかせねばならず、
どうにかなるようになってからは、なんでもいいから仕事したい、となり、
今は将来に向けてやるべきことがあるけど、タイミング待ちで・・・

というわけで、状況&心理的に落ち着いてたのって、新入社員で会社に入って最初の5年くらいだけだってことに最近思い当たりちょっとびっくり。
その後はずーっと次のステップに向けて目の前のことをこなしている感じ。
いつになったら「落ち着いた感」が得られるのでしょうか・・・・
苦労体質の星のもとに生まれたんだろうか。

普段こんなことはあんまり考えないんだけど、日本で暮らしていたら今どんな感じなんだろうな~とふと思いました。
そのうえ、全くなんのイメージも浮かばない自分に驚き。
少なくとも、もうちょっと安定してそう(笑)

いつも落ち着かないし、落ち着く目標として10年後を見据えてるけど(そしてその期待は裏切られる予感がすごいんだけど)、大胆な動きができるのはこちらに引っ越してきたからだろうな、とそこはちょっとありがたく思っています。
それが必要に駆られたがための消去法で選ばるを得なかった事だとしても。
日本にいたら、この年齢になって外国語習得に没頭する機会も必要もなかっただろうしね。

ありがたいっていうのはフランスは自由度が高いとか、そういう話じゃなくて、語学も学歴・職歴も無い所でいきなり生きていかなきゃならなくなったおかげで、自分に必要なことを一つ一つ自分で集めるチャンスを得られたという感じの意味です。
まー、先行きは見えないのですが、こういうのは好きではあります。


具体的に今年の目標を挙げるとすれば、健康第一!ですね。
健康第一でいきます。

2015年11月29日日曜日

クリスマスには早いけど・・・バカンス

2月から始めた仕事。
今週は初めてのバカンスでした。
日本で働いてた時は1週間通しで休みを取ることなんて数年に一度だったのに、こっちでは年間5週間のバカンスです。
フランスは良い所ばかりじゃないけど、年間5週間のバカンスがあって、みんなちゃんと休みを取得するってのは文句なしの美点・・・!!

久々の休み。でもどこかへ出かける予定はなかったので、夫は仕事。
完全に自分だけの自由な時間ってのがたまにはうれしいですねぇ。

何しよっかなー?
というわけで、午前中は語学学校。

「まあ復習のために・・・」とか思って始めたのですが、行ってみたらまだまだ穴だらけだったことが分かり、忘れかけていた危機感が帰ってきた感じです。
おごりがちな性格なので、時々痛い目に合った方がいいんです。
ちょうどいい機会だったわ・・・
と自分を慰めたり。

午後は久しぶりに友達に合って、ごはんを食べたり。
お互い色々あったりはするけど、みんな基本前向きで元気で、やっぱ時々顔を合わせられるのはうれしいです。

そして久しぶりにショッピングとか♪
10月は思いがけず仕事がすごく忙しかったのですが、
頑張ってた何名かのスタッフににボーナスが出ました。
ありがたいことに私も。
外国人として仕事をしているわけですが、努力しているのを見ていて認めもらえる環境ってのはありがたいです。
職場にはほんっとうに恵まれたと思います。

フランスは社会的に難しい時期で、日々考えることが絶えないけど、
バカンスのおかげで気持ち的に、体的に、ちょっと休憩。
また冬に向けて頑張れそうです。

2015年11月11日水曜日

11月11日 1918年第一次世界大戦休戦記念日

11月1日に続いて、11日の今日もフランスは祝日。
1日は日曜日だったので、仕事のお休みにはならなかったけど
水曜日の今日はお休みです。
フランスって、祝日が土日に被っても振替休日とかにはならないみたいね。

フランスの祝日、11月1日のToussaint(トゥッサン)とか、4月のLundi de Pâques(ランディ ドゥ パック)みたいに祝日に名前がついていることもあれば、今回の11月11日は 11 novembreとまんま11月11日と称されていたり。5月の労働者の日も1er meiということで単純に「5月1日」。
となると、その日が何の日か、わからない私のような外国人・・・
というか、うちの夫に何の日か聞いても「さぁ・・・」って言っていたので、わからない人は分からないみたい。
日本だと元旦、建国記念の日、こどもの日、海の日、ってちゃんと名称がついてますもんね。

フランスはキリスト教関連の、昔から続いてる記念日系は固有の名称が着いてて、終戦記念日とか革命記念日とか、宗教関係じゃない比較的新しい記念日はそのまま日付を付けてるのかなという印象です。

というわけで、今日の祝日が何なのか調べてみたら、1918年にフランスとドイツの間で合意された休戦を記念したものとのこと。

ウィキペディアによると Armistice de 1918


・・・と何の日か分かったのは良いのですが、日本語だったら子供でも知っている「休戦」の言葉。
フランス語でarmisticeと言われると、調べるまでやっぱりわからないのよね。

まだまだやるべきことはあるわぁと祝日ネタから飛んで感じた2015年の終わり。

2016年はちょっとスピードアップしなきゃなと思案中・・・


今年もあと50日ですって!早いものです

2015年9月13日日曜日

第17回 Forum du Sport 開催

新学期は9月スタートなフランスです。

新学期といえば新しいことをスタートする季節。
というわけで、先週の土曜日、町の広場でスポーツサークルのフォーラムが開かれていました。
カーニュシュルメール市内で活動しているスポーツサークルがそれぞれスタンドを出して
新しく参加したい人を勧誘するイベント。

土曜日朝は私は仕事。
仕事帰りにこの広場の隣にあるマルシェで夫と合流して買い物をするのが恒例なのですが、
この日は人出が多く、道も駐車場も混んでいて、マルシェでも花やら野菜やらの売り切れが続出。
一週間分の食材をほぼここで調達しているのでちょっと焦った我が家です。





広場の中心ではちびっこのパレードとかダンスサークルの発表が行われていました。








サークルは、テニス、サッカー、水泳などのメジャーどころからスキー、登山、釣りなど
この辺の環境を堪能できる感じのものまで結構豊富です。

そうそう、柔道サークルが3つくらいあったのが印象的。合気道もありました。


運動不足な夫はバドミントンに興味津々。
2人で参加できるなら間違いなく参加したと思うのですが、
やっているのが月曜夜と土曜の昼間ということで、
平日夜にスポーツするのは私は無理!!
せっかくだから一人でも参加しなよ、って言ってるのですが
なんかそれは微妙みたいで、検討中って言っていました。




2015年9月8日火曜日

思わず二度見

たまたま寄ったニースのインテリア家具屋さんで
日本の面白いキッチングッズフェア(?)をやってました。



フェアって、棚の一つのをそれ用に割いていただけだけど・・・

最初はいろいろあったのかな?と思うけど、残っていたのは
お魚の形をしたザル・まな板専用ブラシと
手のひらサイズの氷の器が作れる製氷機のみ。

早く知ってたらちょっと見に来たかったわ~!

フェアは大成功で、来年も開催(?)されることを願います。

2015年7月5日日曜日

漁師の神様の祭り Fête de la Saint-Pierre et de la mer

フランスはこの間の金曜日(7月4日)が学校の年度終了で、
そこからバカンスへ突入!

ニュース番組では、週末の渋滞情報が流れるようになってきました。

というわけで、「パリにパリジャンが居ない!?」シーズンのスタート。
そして私の住むコートダジュールにはフランス全土から人がぞくぞくと集まります。

私の住むカーニュシュルメールは、
ニースのように世界中から観光客が集まる感じではなく、
そしてアンチーブなどのようにイギリス人バカンス客のメッカな感じでもなく、
普通のフランス人ファミリーがバカンスを過ごしにやってくるような場所です。

そんな背景もあって、夏の間は人でにぎわうとはいえ、
のんびりしたファミリーファミリーな雰囲気。
それが私は大好きです。


市の方もバカンス客を迎えるにあたって準備は万端。
6月下旬からはビーチ沿いと周辺の駅、市の中心部を結ぶ無料バスが
出るようになってきました。



そして中でも見逃せないのが、2週間に一度、週末に開催されるお祭り。
今年は夏のスタートを祝う祭り、音楽祭、旧市街イルミネーション祭り、などが企画されてます。


この週末は、漁師の神様の祭り Fête de la Saint-Pierre et de la mer!

お祭りのポスター


このポスター、かわいくって好きですが、
結構すごいんですよ。

クラゲとか




タツノオトシゴとか




が、ちゃんと網羅されている(笑)


その他、花火ありの、漁師の神様を海の上で燃やすシーンありの、で、
実際のお祭りのエッセンスをすべて盛り込んだよくばりポスターなのです。


って、祭りの話じゃなくポスターの話になってしまった。



このお祭り、日本の、時に厳かで、時に華やか、和の魂を感じる・・・そしてどこかなつかしい
なんて、しんみり来るような感じのものでは全然ないんですけどね。
それともフランス人はこのお祭りで郷愁のようなものを感じるのだろうか??

日本でいう「夏祭り」と比べると、どうしても即席感が否めないうちの地元のお祭りシリーズ。

ですが!
地元の人もバカンス客も、こぞって出かけ、
海沿いで夕食をとったり、自宅での夕食の後バーで一杯飲んだり、
夜のビーチで人を眺めながらごろごろしたり。
と、みんなが素で自由に夏の夜を楽しんでる感じがとってもいいんです。


去年に続き今年もバカンスに出かけない私たち。
ちょっと残念、なのは確かだけど、
仕事をしていても、夕方、海を見ながら帰宅し、
テラスで夕ご飯を食べ、
週末はビーチに行って泳ぎつつ、バカンス客を眺めていると、
ついバカンス気分。
なんだかんだで満足しちゃっている我々。
(安くついていいわ。)

夏祭りシリーズは始まったばかり。
引き続き楽しんで参ります。