2014年6月27日金曜日

野鳥詳しい人ー!

こんにちは。
コートダジュールは観光シーズン到来です。
体調崩すほど暑かったり、
かと思えば急に涼しくなったり、と
不安定なこの1か月ですが、
日に日に人が増えている感じです。


ところで、タイトルの件。
鳥についてです。

2月~4月にかけて、鳴き声がめちゃくちゃカワイイ鳥が
この辺にいっぱいいて、ずいぶん楽しませてもらいましたが
今は彼らは姿を消し、代わりに1か月ほど前から
ツバメが最盛期。
朝と夕方、ピーピーしていて
飛ぶ姿もかっこよく、賑わせてくれています。

そんな中で何て鳥か分からないけどよく見かけるのがこちら。


何ですかこの鳥??
スズメを一回り小さくしたサイズで
ピヨピヨピヨピヨって鳴きます。
写真だと斜め後ろからで丸っこく見えますが、
実際は真横から見ると、雀の半分くらいの厚み(?)です。
ちなみにカップルで来ていました。

よく見かける、っといっても
見かけるのはウチのベランダでで、
他では見たことがありません。

彼ら、2月の終わりころから
ベランダのユッカのところによく来ていて、
何してるかとおもったら、
草とか紐とかをせっせと運んでいるんですね。

巣づくりじゃん!
初めて見たわ!

と思っていたのもつかの間、
ユッカ(よく観葉植物であるヤシの木みたいなやつ)の葉は
ツルツル滑って、せっかく持ってきた素材?がうまくからまず
一向に進まない建設・・・。

そしていつの間にか姿を見なくなって、
あきらめたのね、そりゃそうよね、ここじゃちょっとね。
と思っていたら
5月半ば!
ユッカの中に丸い草の塊が・・・!!


気づかない間に巣が出来ていました。
この後もせっせと鳥の羽やら草やらを運ぶトリくん。

直径12センチくらいの丸い塊が中心にあって、
その周辺がほわほわと草でおおわれています。
写真にうまく取れなかったのですが、
この中心の丸いかたまり、ホントに真ん丸で
しっかりできています。

ここ1週間ほどは、巣作りが完成したものと思われ、
何かを運んでくる様子はないのですが、
1時間おきくらいに出たり入ったり。
しかも、出入りしている子とは別に
中に常にもう一羽いる模様。

うるさすぎたり、下に糞を落としたりされたら困るなぁ
と思っていたのですが、
全然問題なく、
日々楽しませてもらっているので
このまま放置することにしました。
さて何が起こるか。

というわけで、鳥に詳しい方、もし知っていたら
何ていう鳥なのかぜひ教えてください。
会社同期のS嬢、お母さんが野鳥愛好家だったっけ?
期待しています☆


2014年3月15日土曜日

6学期目の語学学校

こんにちは

ふと気づけば語学学校が6学期目(3年)に突入。
一番下から一番上のクラスまで全部やりました\(^o^)/
たまに、まだやってるの?みたいな顔されることがありますが
しつこくまだ学校に行っています(笑)

今のクラスでは、週に6時間、大学の学部の授業を取ることになっていて
いくつかのクラスをのぞいた結果

外国語学科の「経営」
歴史・地理学科の「フランスの地理」と「グローバリゼーションの中での地理」

の3つを選択。
20歳前後の若い子たちと授業に出ています。
最初の頃は「何この外国人」的な雰囲気で見られていたような気もしますが
時間がたつにつれあちらもこちらも慣れてきて
ちょっとずつ交流するようになってきました。

日本での大学の授業と特に違うなと感じるのが
ノートの取り方。

フランスの大学の授業、
先生が話したことを一字一句書き留めるのが
どうやら「正しい授業の受け方」な模様。
もちろん本当に一字一句なのではなくて、
エッセンスを書き留めてるのだとは思いますが、
「メモ」「キーワード」のレベルじゃなくて、
ほとんど先生の言葉をそのまま書き写している感じ。
だから授業中は「聞いて理解する」というより
授業内容を自分のノートに写す時間。という印象。

日本でもこうだっけ?私が違っただけかも?
社会人を一度やってる身としては、

全員に何から何まで全部ノートを取らせるより
大まかな情報は事前に印刷でもして配って、
授業は理解を深める時間。
必要に応じてメモを追加。

ってすればいいのにと思うのですが。
(日本の大学ではそうだったと思う)
どうやら少なくともヨーロッパ全般は
ひたすらノートに書き写すスタイルが割と普通なようで
スペイン人の女の子に聞いたら
彼女がスペインで大学生だった時もひたすらノートを取っていたそう。
いわく、「そうでもしないと学生が話聞かないからだと思う」とのこと。

というわけで、毎週3回、
右手がしびれてくる授業を取っているわけです。

ちなみに、今どきの大学生は(おそらく日本もそう?)
ノートパソコンで授業のノートを取ります。
全員では無いのですが、9割方。
私が学生だったときはまだそこまで普及してなくて
「一部の情報に力を入れている大学ではそうしている」ってレベルでしたが
まああれから10年だもんね!

それにしても、先生が表やら図やらを使って説明することもよくあるので
「手書きの方が早いんじゃないの?」とか思っていたけど、
PCでやってる子たちの様子をのぞくと
ぱぱっと何でもワードで何でも作っていて、見事なものです。
「そうはいっても手書きの方が」なんて思った私は
気づけばもう古い考え方なんですかね。ププ


地理の授業


あとは、全くの偏見かもしれませんが、
外国語学科の学生はなんか華やか。
華やかというか、とがっているというか、若者感があふれ出ているというか。
私たち、インターナショナルだしぃ。っていう雰囲気。
一方の歴史・地理学科の子たちはなんか素朴というか素直な感じ(笑)
「リムーザン(地域の名前)ってどこ?」とか教えてもらい、助かっています。


そんなこんなで語学学校は今回でラストの予定。
あっという間に3月で、2か月後にはテスト、そして終了なので
最後まで楽しくいきたいと思います♪

2013年9月20日金曜日

Gairautの滝(Cascade de Gairaut)

さて、9月も半ばになりました。
私は来週から学校がまた1年はじまります。
フランス語の勉強に専念できるのも
この1年がラストか、と思い(むしろそう願い)、気合を入れてまいります。
ニースに住む友達からも
「新しい感じの日本人を良く見かける季節になった」とのメールが。
留学生がぞくぞく到着するシーズンになりました。

このブログも、「ニース大学」で検索してくる人が多く、
クラス分けテストやらの情報を求めている模様なのですが
そんなニーズはさておき、今日は「Gairautの滝」の話題です。

昨日、フットワークの軽い友達がさくっと案内してくれた所。
ニースからトラムとバスを乗り継いで約30分。



ニース全体を見渡せるこの景色!
そして


これがそのGairautの滝。

あえてここに来る人はかなり少数と思われるものの
割と量の多い水がざあざあと流れていて
贅沢な感じでした。

さて、これはいったい何ぞや?というのが当然の疑問。
友だちが「Grairautの滝」に行こうといった時点でまず
私は天然の、日本の山の中にあるような滝を想像していたのですが、
その手の滝ではなく、フランスで良く見かける
3~4段ほどに渡って水をためて、そこから流れ落ちる
水の様子を楽しタイプ。要は噴水です。
ニース旧市街の隣にあるお城跡にもあります。

調べてみたところ、水は、ニースの北の山岳地域から引いてきている水路を利用したものだそう。
この辺が水路の終着点らしく、それでこんな感じのものを作ったよう。
1882年に作られたものだそうで、ただの公園っぽいたたずまいからは
想像しにくい築130年もの。
しつこいようですが、本当に普通の公園みたいなのですが
歴史的建造物に指定されているそうです。

滝の上の方に橋が渡してあるので、
たっぷりの水のうえを歩いて渡ることができ、
怖面白いかんじでした。

ちなみにそれなりに歴史があるらしいこの滝ですが、
案内らしいものが一切なく、
噴水の上に可愛い建物がありますが、それが一体何だったかも不明。
噴水の事はウィキペディアくんが教えてくれました。
何か案内パネルでも建てたらよいんじゃないかと思いますね。

噴水もかわいくて気持ちが良いところですが、
何よりくねくね道をバスで登りながら見かける糸杉・オリーブの木とか、
ひろーい素敵なおうちとかが南仏らしくてかわいらしく、
噴水の公園からはそれを上から見下ろせるのがとてもよかったです。

というわけで、ニースの新たな一面を発見し、
街全体と地中海を望む景色に満足した一日。
そうそう、滝の名前ですが「ゲロ(Gairaut)の滝」です。
ふざけてません。
グーグルマップでは、品の無い表記を避けるためか
「ゲロー」になってますが、発音の法則に従えば、ロは伸ばさないんじゃないかと思います。

観光で来る人は、ここではなくてもっと行くべき場所があるわけですが、
留学などで長期滞在する人は、週末の探検に来てみても面白いかもしれません。

2013年9月16日月曜日

我が家の絶品ドレッシング

自分で絶品とか言っちゃう感じがちょっとアレなのですが、
大目に見ていただくという事で。

食卓に欠かせないドレッシング。
日本ではキューピーテイスティードレッシングの
和風とイタリアンのファンだったのですが、
フランスのドレッシングはどうなっているかというと、
「ドレッシング」的なものは売っていません。
いや、売っているのかもしれませんが、
見た記憶が個人的にはありません。

というわけで、日本のスーパーのドレッシングコーナーを目にしたら
フランス人は、ちょっとびっくりするかもしれません。
「これ、全部サラダ用なんですよ」と見せてあげたいですね。
和風、イタリアン、中華、フレンチ・・・の中でも
細かく分かれていて、青紫蘇、ゴマ、クリーミー系とか。

全然ドレッシングが置いていないので、
フランス人はサラダを食べないのかね?と思いきや
その逆で、ほぼ毎日サラダを食べています。
そしてドレッシングは、毎回家で作っています。
作る・・・までいかなくても、オリーブオイルとバルサミコ、
レモン、塩、こしょうのバリエーションで
好きなものをかけてるパターンも多そう。


私はというと、最初に留学でホームステイしたとき、
マダムの作るドレッシングが激ウマで、作り方を教えてもらい、
その後別の所でルームシェアした時も大活躍のレシピでした。
去年こちらに来てからはステファンがもう一度教えてくれましたが
基本は同じ。こちらです。

オリーブオイル 大さじ2
ビネガー 大さじ1
マスタード 小さじ1
塩コショウ 少々

これだけです!
器に入れてスプーンで良く混ぜて完成。

オイルは、ブドウの種のとか、クルミとか、
別のものを使いたければそれでもOK。
ビネガーも、普段は赤ワインビネガーですが
バルサミコとか別のでもOK。
マスタードは、粒マスタードではなくて、
ホットドッグにかかってそうなのを想像してもらえれば、それです。
オイルとお酢を2対1、マスタード・塩・コショウはお好みで、
と覚えておくと便利です。

日本のドレッシングと比べると、お酢の感じが強いので、
サラダに長くつけておくと葉っぱがべろべろになってきてしまいます。
こちらの人は「焼けちゃう」という言い方をしますが、
焼けるのを避けるために、
ドレッシングは食べる直前(テーブルに出す直前)に
かけるのがポイントです。

と、ここへきて、かねてからの疑問が解決。
「フレンチドレッシングとは?」。
あの白い、半透明のドレッシング。
小学校だか中学校だかの調理実習でならった覚えがあります。
サラダ油・米酢・塩コショウでつくります。
サラダ油とオリーブオイルは違うし、
米酢と赤ワインビネガーは別の味がしますが、
でもこのフランスのドレッシングを
日本で手に入る材料でカスタマイズしたのが
きっと「フレンチドレッシング」の発端だったんでしょうね。

日本旅行をしたときにステファンが、
「このサラダ、同じではないけど、
フランスのと似た味がする。何が入ってるの?」と言っていたので
お店の人に聞いたら、油とお酢です、とのことでした。

今ではお酢の強いドレッシングに舌が慣れてしまい
日本のだとちょっと物足りないので、お酢を足しています。

そして、サラダを美味しく食べるコツは、
「葉っぱは洗ったらよーく水を切ること!!!」
大事です。
これをしないと、味がぼけてしまいます。
そこで活躍するのがこれ。(アマゾンサイトです)
サラダスピナーというオサレな名称で売っていますが、
野菜脱水ボウルです。
便利です。

もしくは!!
フランスではカット済みサラダがたくさん売っています。
超洗ってあって、栄養流れ出切ってるんじゃないかなとか
防腐剤みたいのがかかってるんじゃないかなとか
色々想像すると微妙なのですが
毎日食べるなら楽な方が良いという
合理主義なフランスっぽいひと品です。
で、これは洗う必要が無いので、水切りが楽です。


最後に、我が家のおすすめサラダをご紹介。

お勧め第一位★ベーコンのサラダ
例のドレッシングにニンニクみじん切りを加えてサラダを和えます。
お皿にサラダを盛り付けて、その上に軽くいためたベーコンと
角切りチーズをぱらぱらと。
最後にポーチドエッグを乗せて完成です。

大きめのお皿にサラダをたくさん乗せて一人ひと皿。
週末のランチによく登場します。

ちなみに、「フリゼ」とこっちでは呼んでいるレタスの一種(?)が良く合います。
ちょっと苦く、レタスみたいに丸くならず、
ちぢれほうれん草(知ってますか?)みたいに
広がって生えます。

お勧め第二位★ジャガイモのサラダ。
例のドレッシングに、お好みでパセリのみじん切りを加え、
サラダを和えます。
そこに一口サイズに切ってゆでたジャガイモを投入。
軽く混ぜて完成。

これもフリゼが合います。

お勧め第三位★にんじんのサラダ
変化球です。
千切り人参に例のドレッシングを和えたものです。
作りたては人参が固いので、1~2時間、置いておくと美味しくなります。
半日~1日経ってから食べるとさらに美味しいです。

日本でもレストランとかで、「オレンジ風味人参サラダ」などを見ますが
オレンジなど入っていなくても十分美味しいです。


お試しあれー♪

2013年9月3日火曜日

そして新学期

9月です。
携帯の日付表示で、「9月」と見た時は、なんだか驚いたくらいだった今年。
え、もう?って。
時間が過ぎるのは早いと、もちろんいつでも思っているわけですが、
それにしたって、6月から9月まで夏休みなこの身分、
途中でやることも尽き、退屈で
早く学校始まらないかな~って絶対なるだろうと踏んでいたわけです。
それが、なんだかんだで日々やることがあり、いつの間にかもう9月。
良く聞く、ありふれた言葉を使うのは今しかないだろうと思うほど、
「あっという間」でした。

あまりの暑さに、家じゅうの雨戸をしめ切って
薄暗い中過ごしていた時期も過ぎ、
朝・晩は半袖だとちょっと寒いかなっていうくらいになってきました。

もうすぐ私がこちらについてから一年。
フランスにいる限り、何かが大きく変わったという感じはないのですが、
きっと今日本に帰ったら、それなりに1年色々あったのだろうと
感じるのかもしれませんね。
私の事も・日本の皆さんの事も。
などと、最近日本から来た方とお話しする機会があって
思ったのでした。
流行語とか教えてもらったし。

暑さが過ぎ去るのを計ったかのように、
コートダジュールもバカンスの皆さんが一気に帰っていき、
もちろん観光客は年間を通してたくさんいるとはいえ、
真夏の「超バカンス」な感じはひと段落。
同じみのクロドカーニュも、いつもの静かなクロドカーニュになっています。


1年過ごしてみて、コートダジュールが一番コートダジュールっぽいのは
やっぱり夏だね!というのが感想。
もともと、ニースは北ヨーロッパの人の避寒地ということで、
「冬でも過ごしやすいリゾート」だったと聞いていますが、
春の終わりから秋にかけて、海も空も超きれいで
花が咲きまくっていて、旬の野菜も絶品なこの時期、
都会で働く人なんかは1週間ぼーっとしに来たら最高だろうなと思います。

2009~2010の滞在時の感想は「季節感が無さ過ぎる」でしたが、
よーく見ていると、ちゃんとこちらにはこちらの季節があるようです。
日本の風情のある季節感とはまた違いますが、
もうすぐ2年目。
また色々と見つけていきたいと思います。


夏真っ盛り、8月朝のクロドカーニュ
10時ころから19時くらいまではすごい人混みになります

かわいいカーニュの旗。
ブルーのは「水質、良いです」のマーク

毎週見かけたおじさん。
ビーチも皆さん「定位置」がある模様


2013年8月2日金曜日

フランスの夏休み

日本人は仕事を頑張るためにバカンスをとり、
フランス人はバカンスを取るために仕事を頑張っている
と、お国柄ジョークで言われるフランスですが、
住んでみるとジョークでは済まず、
実際に面と向かってそういわれる始末、なフランスライフ。
皆さん、年間5週間の休暇の使い道を
わくわくしながら考えています。

このフランス人、「年間5週間のバカンス」は
色々なデモなりストライキなりで勝ち取ったものなようで、
この話題になるたび、誇らしげに
フランスは5週間休めて、お給料も出るんだよ~♪
と言われます。


ちなみに日本は、というと、基本的には6年半以上同じ会社に勤めていれば
年間4週間の休暇の権利があります。
フランスほどとは行かないまでも、まぁ悪くない数字。
じゃあ日仏間の違いって?となると、
フランスは、この5週間の休暇を使い切らなければならないわけですね。
義務であると。
一方日本は、権利、という感じなので、
結局使えないというケースが多々。
そんなこんなで、結局、実際に取った休暇日数に
大きな違いが出ているのでした。


毎年夏が近くなるにつれ、
その手のネタのTV番組が増えます。
フランス各地の紹介番組も海にスポットを当ててることが多い様な。
キャンピングカー、自転車旅行、中には馬車旅行をするファミリーの
密着取材だったり、
南仏に住んでるのに南仏が好きすぎて、
毎年自宅から10キロほどの所にバカンスに出かける家族の話とか。

そして、7月に入ると、渋滞時のサービスエリアでインタビューとか、
バカンス中の防犯対策とか、
夏休みをとはいえ、旅行に出かけられない家族の過ごし方とか
より具体的なものに。

そんなこんなで、フランスでは
バカンス前はどこに行くか?何をするかがもっぱらの話題で、
バカンス後はどこで何をしてきたかの報告がもっぱらの話題になるそう。

日焼けを嫌う日本人とは対照的に、夏と言えば日焼け!と
ビーチに長時間寝転がってこんがり焼けるのを好む人たち。
休暇後に小麦色になって仕事に復帰するのが
「バカンス、楽しんできました」のステータスになるんだとか。



私たちの今年のバカンスはといえば7月中旬と早い時期に。
ステファンのおじいちゃん・おばあちゃん宅にお邪魔してきました。
場所は北フランスのブルターニュ。
世の中にこんなにかわいいところがあるのかと思うほど
かわいいところでした。
片道16時間かからなければもっと頻繁に行きたいのだけど・・・・。


アジサイが見ごろ



おじいちゃん・おばあちゃんち。1691年建築

ネコも大満足です

フランス北半分で良く見かけたコレ。

大西洋

そば粉クレープ

2013年7月4日木曜日

ツールドフランス 第5ステージ

どうやら日本人選手も出ているらしい(?)
今年のツールドフランス!
第100回目の開催だそうで、
スタート地点はレース始まって以来初めての
「コルシカ島」!
ということで、フランスでも盛り上がっております。

なんでコルシカ島が特別なのかって、
ここはイタリアなの?フランスなの?っていうか独立した地域なの?
と色々な主張があって、政治的にちょっと微妙な場所なのです。
そこをフランスの大きなイベントのスタート地点とすることで
盛り上がりとか一体感が高められているわけですね。

そして、コルシカ島から海を渡り、ニースの街中を一周したのち、
第五ステージは
私の住むカーニュシュルメールからマルセイユまでというコース!

カーニュからマルセイユは車で行っても3時間ほどかかった覚えがあるので
なかなか長いコースです。


カーニュは、先日もご紹介したとおり、
大分小さい街なのですが、
今回はツールドフランスのスタート地に選ばれたとあって、
住民はだいぶ楽しみにしていたのではないかという感じ。

日本の特集サイトでもちょっと紹介されていました。
ツールを心待ちにしている小さな町


開催直前の様子

皆さん心待ちです!


ちなみに・・・前日のニースの様子は
おなじみのニースマタンで大々的に取り上げられており、
ものすごい人込みで大賑わいだったのですが、
カーニュはというと、わりと落ち着いており。
私ですら最前列にいられたほど。
・・・と思っていたのですが、これは大分コースの端っこだったからであって
中心部分は人でごった返していました。

肝心のレースはというと、
私がいたこの海沿いの通りは、
景色が良いからサービスで通ってみよう、的な位置づけだったと思われ、
選手の皆さんが全然本気でなく、
全員一つのグループでのんびり走っており、
グループの直前・直後にその他関係自動車が走っており、
という感じで、
どちらかというとパレードっぽかったです。

このあと街の中へ駆け抜けていったので、
そこから本気レースになったものと思われます。


と、分かったようなわからなかったような初ツールドフランスでしたが、
TVとか見てる感じ、何かに似てるなぁ・・・と思ったら、
多分、箱根駅伝!
毎年定例のお祭りみたいな感じで、
通常、特に自転車のファンじゃない人もついつい気になっちゃう、というじです。
加えて、毎年コースが違うので、
フランス各地の景色も堪能できて
旅行気分を兼ねて観戦している人もいるのだとか。
新聞でも景色のいいスポットとかが紹介されていました。


レースが終わったら、
フランスはバカンスシーズン本格化です。