英語でいう「三単現のS」的な、
日本人には想像のつかない法則がフランス語にもあります。
そして、英語でもそうですが、
「三人称単数現在形の動詞にはSが付くんだよ」と言われて、
そうですか、って理解するのと
自分で喋る・書くときにちゃんともれなくSを付けられるようになるのは
別の話なんですよね。
英語に比べて、その細かい法則が多いフランス語は、
超初級のころからその説明を受けているとはいえ、
しっかり身に付けるまでに結構時間がかかるのです。
かくいう私は、ここ半年くらいでやっと、
法則がしっくりきたレベルで、
きちんと使い分けができているかというと、まだまだです。
例えば、日本語でこうなる場合。
私は行った。(男性一人)
私は行った。(女性一人)
私たちは行った。(男性or男女混合 複数人)
私たちは行った。(女性のみ複数人)
まあ、複数人の時は
私→私たち、と
主語がちょっと変わりますが、
動詞「行った」は、何人だろうと、女子だろうと男子だろうと変わりません。
ところが、
同じことをフランス語で言おうとすると。
Je suis allé.(男性一人)
Je suis allée.(女性一人)
Nous sommes allés.(男性or男女混合 複数人)
Nous sommes allées.(女性のみ複数人)
と、主語が変わるのは当然ながら、
「行った」に当たる動詞の一部も、4パターンで全て違うのです。
複雑なのは確か。
とはいえ、説明されること自体は「ふーん」という感じなのです。
ただ、それを自然に駆使できるようになるのが大変です。
効率的な身に付け方をご存知の方には、
ぜひ教えていただきたいと思うところですが、
当面の私の方針としては、慣れるしかない、というところで落ち着いています。
じゃあどうやって慣れるか?というと、
日常生活の中で意識していったり、問題集を解いたり、
で良いのですが、
私が使いこなせるようになるためにはちょっと足りない・・・。
私はちょっとやったくらいじゃぜーんぜん身につかなかったのです。
というわけで、一時期根詰めてやってのが
Duolingo というサイト。
クイズ的に出題される問題を解いていき、
ゲーム感覚で、レベルアップを目指していきます。
問題を解けば解くほど、ポイントがもらえ、時間を計るアイテムとか、
間違えてもOKな回数をちょっと増やせるアイテムとかをゲットできます。
私の場合はとにかく、無意識に言葉が出てくるまで
ひたすらやり続ける必要があったので、
カンタンなフレーズでエンドレスに問題をやり続けられるこのサイトが割と合っていたみたい。
初心者の方はもちろんのこと、
「頭では分かってるのに手や口が追いついてこない」という課題を抱える
中級者の皆さんにはきっと役に立つのではないかと思います。
今の所、日仏の組み合わせがないので、
英仏の組み合わせでやる必要があるのが難点ですが、
英語との違いも良く見えて面白いです。
ぜひお試しあれ~!
2014年9月21日日曜日
2014年8月18日月曜日
第35回 四角いボール世界選手権大会 Championnat du monde de boules carrées
| オ・ド・カーニュ |
8月16日、17日の週末は、カーニュの旧市街、オ・ド・カーニュで
「四角いボール(ブル・カレ)」という球技の世界大会が行われました。
今年で35回を迎えるこの大会との出会いは偶然。
たまたま、2週間ほど前、この旧市街の中にあるお城で夏祭りがあるということで、
夕食後、2人で出かけた時の事でした。
自宅から徒歩で2,30分。
ただ歩くだけでも結構ありますが、旧市街に入ると急な坂道。
頂上まであと少し、というところで力尽き、
たまたま目に入ったバーで一杯。
このバー、ワインが1杯1ユーロ。
良かったらもう一杯、おごるよ、とお店のおじさんがついでくれて・・・
と超フランク。
何かと思ったら「circle des amis=仲間のサークル」という、
村のおじさんたちがお友達間でやっている団体のバーだったのです。
お友達間で、とはいえ、会員は年会費を払って、イベントなどを通年で行っている模様で、
そのほか、団体の存在を知りつつも、単純にバーにのみに来ているだけの人、
何も知らずふらっと寄った観光客、と色々いました。
さてそんなわけでのども潤ったし、行こうか、というときに見つけたチラシ。
聞けば、近々開かれるブル・カレ(=四角いボール)の国際大会ということで。
申込みすれば誰でも出られるから、遊びにおいで、と誘われて
早速申し込んでみたのでした。
(というわけで、世界選手権大会と銘打っていますが、
誰でも参加できます。参加料がかかります)
そして当日、予定通り9時に行ってみると、
普段は静かな通りに、すでに人が集まっています。
飾り付けも万端です。
ゲームは3人一組での対戦。
対戦チームとコートの番号がアナウンスされて、試合開始です。
基本的なルールは、フランスのゆるいスポーツ、「ペタンク」と同様。
ただし、使用するすべての球が四角いのです。
小さい球を的に、大きい球を各チーム投げて行って
どれだけ近づけられるかを競います。
例のお仲間サークルにて、村を盛り上げるイベントが出来ないか会議中、
この坂道を使って四角いボールで遊んでみたらいいんじゃないか!と
思いついたメンバーがいたそうな。
早速大会が実施されることに。
主催者自身も半信半疑。
一部からは「どうせ出来て3年目までだろう」と言われていたようですが
今年で35回を迎え、回を重ねるごとに参加者数が増えているそうです。
「世界選手権大会」を名乗っているのは、他に同様のスポーツが存在しなかったから。
今ではフランス大会とヨーロッパ大会が別の都市で行われているらしいです。
そもそもボールが四角くて、コントロールがほぼ不可能なのに加え、
坂道で、道路も平らなわけではないので、
熟練者だからといって勝てるとは限らず、
逆に素人の私たちが2回連続で勝ち、午後の部へ進めることに。
土曜日の予選に加えて、
ベスト16からの試合は日曜日に行われます。
多くの人は、おかしな遊びを楽しみに来ているので
のんびりした良い雰囲気なのですが、
中には勝ちに来ている真剣な人たちも。
審判は自分たちでやるので、
どっちが近いかハッキリしない時はメジャーで測ります。
時にはピリピリしたムードになることも。
結局土曜日の午後の部、1回戦で負けてしまったため
私たちのチームはここでおしまい。
日曜日にお遊びだけのゲームも行われたので、引き続きそちらに参加してきました。
午前中いっぱい遊んで、疲れたので一度帰り、
夕方の決勝戦を見に再び来てみたところ
あふれる人々。
そして決勝に残った2チームはこちらの↓人たち。
ゲーム参加に誘われたときも、ゲーム当日も
「決まりなんてない、すべては運次第」と言われてきましたが、
蓋を開けてみたら決勝に残ったのは
ペタンクで鍛えてきた熟練さんたち。
超熱い試合が繰り広げられました。
新聞によると、片方のチームは2013年のチャンピオン。
対する方も「決勝進出は今回が初めて」とのことなので、
これまでに大会自体には出てきた人たちなのでしょう。
最終的には、挑戦者チームが勝ち、2014年の試合が終わりました。
お仲間サークルから、アペリティフがふるまわれて、解散。
地元紙でも大きく扱っていて、
日曜の朝刊では表紙・裏表紙を含む3ページ、
月曜にも1ページが割かれ、盛り上がりました。
新聞のデータによると・・・
●作成された四角いボールの数1218個
(セバスチャンが3日間かけて作成)
●6カ国から参加
フランス、イギリス、イタリア、デンマーク、スウェーデン、そして日本(私!)
●330名の競技者
見学者は3000名ほどになるそうです。
ちなみに最年少参加者はトム君4歳半だそう。
新聞サイトの動画はこちら
ちょっと雰囲気が伝わるかもしれません。
2014年6月27日金曜日
野鳥詳しい人ー!
こんにちは。
コートダジュールは観光シーズン到来です。
体調崩すほど暑かったり、
かと思えば急に涼しくなったり、と
不安定なこの1か月ですが、
日に日に人が増えている感じです。
ところで、タイトルの件。
鳥についてです。
2月~4月にかけて、鳴き声がめちゃくちゃカワイイ鳥が
この辺にいっぱいいて、ずいぶん楽しませてもらいましたが
今は彼らは姿を消し、代わりに1か月ほど前から
ツバメが最盛期。
朝と夕方、ピーピーしていて
飛ぶ姿もかっこよく、賑わせてくれています。
そんな中で何て鳥か分からないけどよく見かけるのがこちら。
何ですかこの鳥??
スズメを一回り小さくしたサイズで
ピヨピヨピヨピヨって鳴きます。
写真だと斜め後ろからで丸っこく見えますが、
実際は真横から見ると、雀の半分くらいの厚み(?)です。
ちなみにカップルで来ていました。
よく見かける、っといっても
見かけるのはウチのベランダでで、
他では見たことがありません。
彼ら、2月の終わりころから
ベランダのユッカのところによく来ていて、
何してるかとおもったら、
草とか紐とかをせっせと運んでいるんですね。
巣づくりじゃん!
初めて見たわ!
と思っていたのもつかの間、
ユッカ(よく観葉植物であるヤシの木みたいなやつ)の葉は
ツルツル滑って、せっかく持ってきた素材?がうまくからまず
一向に進まない建設・・・。
そしていつの間にか姿を見なくなって、
あきらめたのね、そりゃそうよね、ここじゃちょっとね。
と思っていたら
5月半ば!
ユッカの中に丸い草の塊が・・・!!
気づかない間に巣が出来ていました。
この後もせっせと鳥の羽やら草やらを運ぶトリくん。
直径12センチくらいの丸い塊が中心にあって、
その周辺がほわほわと草でおおわれています。
写真にうまく取れなかったのですが、
この中心の丸いかたまり、ホントに真ん丸で
しっかりできています。
ここ1週間ほどは、巣作りが完成したものと思われ、
何かを運んでくる様子はないのですが、
1時間おきくらいに出たり入ったり。
しかも、出入りしている子とは別に
中に常にもう一羽いる模様。
うるさすぎたり、下に糞を落としたりされたら困るなぁ
と思っていたのですが、
全然問題なく、
日々楽しませてもらっているので
このまま放置することにしました。
さて何が起こるか。
というわけで、鳥に詳しい方、もし知っていたら
何ていう鳥なのかぜひ教えてください。
会社同期のS嬢、お母さんが野鳥愛好家だったっけ?
期待しています☆
コートダジュールは観光シーズン到来です。
体調崩すほど暑かったり、
かと思えば急に涼しくなったり、と
不安定なこの1か月ですが、
日に日に人が増えている感じです。
ところで、タイトルの件。
鳥についてです。
2月~4月にかけて、鳴き声がめちゃくちゃカワイイ鳥が
この辺にいっぱいいて、ずいぶん楽しませてもらいましたが
今は彼らは姿を消し、代わりに1か月ほど前から
ツバメが最盛期。
朝と夕方、ピーピーしていて
飛ぶ姿もかっこよく、賑わせてくれています。
そんな中で何て鳥か分からないけどよく見かけるのがこちら。
何ですかこの鳥??
スズメを一回り小さくしたサイズで
ピヨピヨピヨピヨって鳴きます。
写真だと斜め後ろからで丸っこく見えますが、
実際は真横から見ると、雀の半分くらいの厚み(?)です。
ちなみにカップルで来ていました。
よく見かける、っといっても
見かけるのはウチのベランダでで、
他では見たことがありません。
彼ら、2月の終わりころから
ベランダのユッカのところによく来ていて、
何してるかとおもったら、
草とか紐とかをせっせと運んでいるんですね。
巣づくりじゃん!
初めて見たわ!
と思っていたのもつかの間、
ユッカ(よく観葉植物であるヤシの木みたいなやつ)の葉は
ツルツル滑って、せっかく持ってきた素材?がうまくからまず
一向に進まない建設・・・。
そしていつの間にか姿を見なくなって、
あきらめたのね、そりゃそうよね、ここじゃちょっとね。
と思っていたら
5月半ば!
ユッカの中に丸い草の塊が・・・!!
気づかない間に巣が出来ていました。
この後もせっせと鳥の羽やら草やらを運ぶトリくん。
直径12センチくらいの丸い塊が中心にあって、
その周辺がほわほわと草でおおわれています。
写真にうまく取れなかったのですが、
この中心の丸いかたまり、ホントに真ん丸で
しっかりできています。
ここ1週間ほどは、巣作りが完成したものと思われ、
何かを運んでくる様子はないのですが、
1時間おきくらいに出たり入ったり。
しかも、出入りしている子とは別に
中に常にもう一羽いる模様。
うるさすぎたり、下に糞を落としたりされたら困るなぁ
と思っていたのですが、
全然問題なく、
日々楽しませてもらっているので
このまま放置することにしました。
さて何が起こるか。
というわけで、鳥に詳しい方、もし知っていたら
何ていう鳥なのかぜひ教えてください。
会社同期のS嬢、お母さんが野鳥愛好家だったっけ?
期待しています☆
2014年3月15日土曜日
6学期目の語学学校
こんにちは
ふと気づけば語学学校が6学期目(3年)に突入。
一番下から一番上のクラスまで全部やりました\(^o^)/
たまに、まだやってるの?みたいな顔されることがありますが
しつこくまだ学校に行っています(笑)
今のクラスでは、週に6時間、大学の学部の授業を取ることになっていて
いくつかのクラスをのぞいた結果
外国語学科の「経営」
歴史・地理学科の「フランスの地理」と「グローバリゼーションの中での地理」
の3つを選択。
20歳前後の若い子たちと授業に出ています。
最初の頃は「何この外国人」的な雰囲気で見られていたような気もしますが
時間がたつにつれあちらもこちらも慣れてきて
ちょっとずつ交流するようになってきました。
日本での大学の授業と特に違うなと感じるのが
ノートの取り方。
フランスの大学の授業、
先生が話したことを一字一句書き留めるのが
どうやら「正しい授業の受け方」な模様。
もちろん本当に一字一句なのではなくて、
エッセンスを書き留めてるのだとは思いますが、
「メモ」「キーワード」のレベルじゃなくて、
ほとんど先生の言葉をそのまま書き写している感じ。
だから授業中は「聞いて理解する」というより
授業内容を自分のノートに写す時間。という印象。
日本でもこうだっけ?私が違っただけかも?
社会人を一度やってる身としては、
全員に何から何まで全部ノートを取らせるより
大まかな情報は事前に印刷でもして配って、
授業は理解を深める時間。
必要に応じてメモを追加。
ってすればいいのにと思うのですが。
(日本の大学ではそうだったと思う)
どうやら少なくともヨーロッパ全般は
ひたすらノートに書き写すスタイルが割と普通なようで
スペイン人の女の子に聞いたら
彼女がスペインで大学生だった時もひたすらノートを取っていたそう。
いわく、「そうでもしないと学生が話聞かないからだと思う」とのこと。
というわけで、毎週3回、
右手がしびれてくる授業を取っているわけです。
ちなみに、今どきの大学生は(おそらく日本もそう?)
ノートパソコンで授業のノートを取ります。
全員では無いのですが、9割方。
私が学生だったときはまだそこまで普及してなくて
「一部の情報に力を入れている大学ではそうしている」ってレベルでしたが
まああれから10年だもんね!
それにしても、先生が表やら図やらを使って説明することもよくあるので
「手書きの方が早いんじゃないの?」とか思っていたけど、
PCでやってる子たちの様子をのぞくと
ぱぱっと何でもワードで何でも作っていて、見事なものです。
「そうはいっても手書きの方が」なんて思った私は
気づけばもう古い考え方なんですかね。ププ
あとは、全くの偏見かもしれませんが、
外国語学科の学生はなんか華やか。
華やかというか、とがっているというか、若者感があふれ出ているというか。
私たち、インターナショナルだしぃ。っていう雰囲気。
一方の歴史・地理学科の子たちはなんか素朴というか素直な感じ(笑)
「リムーザン(地域の名前)ってどこ?」とか教えてもらい、助かっています。
そんなこんなで語学学校は今回でラストの予定。
あっという間に3月で、2か月後にはテスト、そして終了なので
最後まで楽しくいきたいと思います♪
ふと気づけば語学学校が6学期目(3年)に突入。
一番下から一番上のクラスまで全部やりました\(^o^)/
たまに、まだやってるの?みたいな顔されることがありますが
しつこくまだ学校に行っています(笑)
今のクラスでは、週に6時間、大学の学部の授業を取ることになっていて
いくつかのクラスをのぞいた結果
外国語学科の「経営」
歴史・地理学科の「フランスの地理」と「グローバリゼーションの中での地理」
の3つを選択。
20歳前後の若い子たちと授業に出ています。
最初の頃は「何この外国人」的な雰囲気で見られていたような気もしますが
時間がたつにつれあちらもこちらも慣れてきて
ちょっとずつ交流するようになってきました。
日本での大学の授業と特に違うなと感じるのが
ノートの取り方。
フランスの大学の授業、
先生が話したことを一字一句書き留めるのが
どうやら「正しい授業の受け方」な模様。
もちろん本当に一字一句なのではなくて、
エッセンスを書き留めてるのだとは思いますが、
「メモ」「キーワード」のレベルじゃなくて、
ほとんど先生の言葉をそのまま書き写している感じ。
だから授業中は「聞いて理解する」というより
授業内容を自分のノートに写す時間。という印象。
日本でもこうだっけ?私が違っただけかも?
社会人を一度やってる身としては、
全員に何から何まで全部ノートを取らせるより
大まかな情報は事前に印刷でもして配って、
授業は理解を深める時間。
必要に応じてメモを追加。
ってすればいいのにと思うのですが。
(日本の大学ではそうだったと思う)
どうやら少なくともヨーロッパ全般は
ひたすらノートに書き写すスタイルが割と普通なようで
スペイン人の女の子に聞いたら
彼女がスペインで大学生だった時もひたすらノートを取っていたそう。
いわく、「そうでもしないと学生が話聞かないからだと思う」とのこと。
というわけで、毎週3回、
右手がしびれてくる授業を取っているわけです。
ちなみに、今どきの大学生は(おそらく日本もそう?)
ノートパソコンで授業のノートを取ります。
全員では無いのですが、9割方。
私が学生だったときはまだそこまで普及してなくて
「一部の情報に力を入れている大学ではそうしている」ってレベルでしたが
まああれから10年だもんね!
それにしても、先生が表やら図やらを使って説明することもよくあるので
「手書きの方が早いんじゃないの?」とか思っていたけど、
PCでやってる子たちの様子をのぞくと
ぱぱっと何でもワードで何でも作っていて、見事なものです。
「そうはいっても手書きの方が」なんて思った私は
気づけばもう古い考え方なんですかね。ププ
| 地理の授業 |
あとは、全くの偏見かもしれませんが、
外国語学科の学生はなんか華やか。
華やかというか、とがっているというか、若者感があふれ出ているというか。
私たち、インターナショナルだしぃ。っていう雰囲気。
一方の歴史・地理学科の子たちはなんか素朴というか素直な感じ(笑)
「リムーザン(地域の名前)ってどこ?」とか教えてもらい、助かっています。
そんなこんなで語学学校は今回でラストの予定。
あっという間に3月で、2か月後にはテスト、そして終了なので
最後まで楽しくいきたいと思います♪
2013年9月20日金曜日
Gairautの滝(Cascade de Gairaut)
さて、9月も半ばになりました。
私は来週から学校がまた1年はじまります。
フランス語の勉強に専念できるのも
この1年がラストか、と思い(むしろそう願い)、気合を入れてまいります。
ニースに住む友達からも
「新しい感じの日本人を良く見かける季節になった」とのメールが。
留学生がぞくぞく到着するシーズンになりました。
このブログも、「ニース大学」で検索してくる人が多く、
クラス分けテストやらの情報を求めている模様なのですが
そんなニーズはさておき、今日は「Gairautの滝」の話題です。
昨日、フットワークの軽い友達がさくっと案内してくれた所。
ニースからトラムとバスを乗り継いで約30分。
ニース全体を見渡せるこの景色!
そして
これがそのGairautの滝。
あえてここに来る人はかなり少数と思われるものの
割と量の多い水がざあざあと流れていて
贅沢な感じでした。
さて、これはいったい何ぞや?というのが当然の疑問。
友だちが「Grairautの滝」に行こうといった時点でまず
私は天然の、日本の山の中にあるような滝を想像していたのですが、
その手の滝ではなく、フランスで良く見かける
3~4段ほどに渡って水をためて、そこから流れ落ちる
水の様子を楽しタイプ。要は噴水です。
ニース旧市街の隣にあるお城跡にもあります。
調べてみたところ、水は、ニースの北の山岳地域から引いてきている水路を利用したものだそう。
この辺が水路の終着点らしく、それでこんな感じのものを作ったよう。
1882年に作られたものだそうで、ただの公園っぽいたたずまいからは
想像しにくい築130年もの。
しつこいようですが、本当に普通の公園みたいなのですが
歴史的建造物に指定されているそうです。
滝の上の方に橋が渡してあるので、
たっぷりの水のうえを歩いて渡ることができ、
怖面白いかんじでした。
ちなみにそれなりに歴史があるらしいこの滝ですが、
案内らしいものが一切なく、
噴水の上に可愛い建物がありますが、それが一体何だったかも不明。
噴水の事はウィキペディアくんが教えてくれました。
何か案内パネルでも建てたらよいんじゃないかと思いますね。
噴水もかわいくて気持ちが良いところですが、
何よりくねくね道をバスで登りながら見かける糸杉・オリーブの木とか、
ひろーい素敵なおうちとかが南仏らしくてかわいらしく、
噴水の公園からはそれを上から見下ろせるのがとてもよかったです。
というわけで、ニースの新たな一面を発見し、
街全体と地中海を望む景色に満足した一日。
そうそう、滝の名前ですが「ゲロ(Gairaut)の滝」です。
ふざけてません。
グーグルマップでは、品の無い表記を避けるためか
「ゲロー」になってますが、発音の法則に従えば、ロは伸ばさないんじゃないかと思います。
観光で来る人は、ここではなくてもっと行くべき場所があるわけですが、
留学などで長期滞在する人は、週末の探検に来てみても面白いかもしれません。
私は来週から学校がまた1年はじまります。
フランス語の勉強に専念できるのも
この1年がラストか、と思い(むしろそう願い)、気合を入れてまいります。
ニースに住む友達からも
「新しい感じの日本人を良く見かける季節になった」とのメールが。
留学生がぞくぞく到着するシーズンになりました。
このブログも、「ニース大学」で検索してくる人が多く、
クラス分けテストやらの情報を求めている模様なのですが
そんなニーズはさておき、今日は「Gairautの滝」の話題です。
昨日、フットワークの軽い友達がさくっと案内してくれた所。
ニースからトラムとバスを乗り継いで約30分。
ニース全体を見渡せるこの景色!
そして
これがそのGairautの滝。
あえてここに来る人はかなり少数と思われるものの
割と量の多い水がざあざあと流れていて
贅沢な感じでした。
さて、これはいったい何ぞや?というのが当然の疑問。
友だちが「Grairautの滝」に行こうといった時点でまず
私は天然の、日本の山の中にあるような滝を想像していたのですが、
その手の滝ではなく、フランスで良く見かける
3~4段ほどに渡って水をためて、そこから流れ落ちる
水の様子を楽しタイプ。要は噴水です。
ニース旧市街の隣にあるお城跡にもあります。
調べてみたところ、水は、ニースの北の山岳地域から引いてきている水路を利用したものだそう。
この辺が水路の終着点らしく、それでこんな感じのものを作ったよう。
1882年に作られたものだそうで、ただの公園っぽいたたずまいからは
想像しにくい築130年もの。
しつこいようですが、本当に普通の公園みたいなのですが
歴史的建造物に指定されているそうです。
滝の上の方に橋が渡してあるので、
たっぷりの水のうえを歩いて渡ることができ、
怖面白いかんじでした。
ちなみにそれなりに歴史があるらしいこの滝ですが、
案内らしいものが一切なく、
噴水の上に可愛い建物がありますが、それが一体何だったかも不明。
噴水の事はウィキペディアくんが教えてくれました。
何か案内パネルでも建てたらよいんじゃないかと思いますね。
噴水もかわいくて気持ちが良いところですが、
何よりくねくね道をバスで登りながら見かける糸杉・オリーブの木とか、
ひろーい素敵なおうちとかが南仏らしくてかわいらしく、
噴水の公園からはそれを上から見下ろせるのがとてもよかったです。
というわけで、ニースの新たな一面を発見し、
街全体と地中海を望む景色に満足した一日。
そうそう、滝の名前ですが「ゲロ(Gairaut)の滝」です。
ふざけてません。
グーグルマップでは、品の無い表記を避けるためか
「ゲロー」になってますが、発音の法則に従えば、ロは伸ばさないんじゃないかと思います。
観光で来る人は、ここではなくてもっと行くべき場所があるわけですが、
留学などで長期滞在する人は、週末の探検に来てみても面白いかもしれません。
2013年9月16日月曜日
我が家の絶品ドレッシング
自分で絶品とか言っちゃう感じがちょっとアレなのですが、
大目に見ていただくという事で。
食卓に欠かせないドレッシング。
日本ではキューピーテイスティードレッシングの
和風とイタリアンのファンだったのですが、
フランスのドレッシングはどうなっているかというと、
「ドレッシング」的なものは売っていません。
いや、売っているのかもしれませんが、
見た記憶が個人的にはありません。
というわけで、日本のスーパーのドレッシングコーナーを目にしたら
フランス人は、ちょっとびっくりするかもしれません。
「これ、全部サラダ用なんですよ」と見せてあげたいですね。
和風、イタリアン、中華、フレンチ・・・の中でも
細かく分かれていて、青紫蘇、ゴマ、クリーミー系とか。
全然ドレッシングが置いていないので、
フランス人はサラダを食べないのかね?と思いきや
その逆で、ほぼ毎日サラダを食べています。
そしてドレッシングは、毎回家で作っています。
作る・・・までいかなくても、オリーブオイルとバルサミコ、
レモン、塩、こしょうのバリエーションで
好きなものをかけてるパターンも多そう。
私はというと、最初に留学でホームステイしたとき、
マダムの作るドレッシングが激ウマで、作り方を教えてもらい、
その後別の所でルームシェアした時も大活躍のレシピでした。
去年こちらに来てからはステファンがもう一度教えてくれましたが
基本は同じ。こちらです。
オリーブオイル 大さじ2
ビネガー 大さじ1
マスタード 小さじ1
塩コショウ 少々
これだけです!
器に入れてスプーンで良く混ぜて完成。
オイルは、ブドウの種のとか、クルミとか、
別のものを使いたければそれでもOK。
ビネガーも、普段は赤ワインビネガーですが
バルサミコとか別のでもOK。
マスタードは、粒マスタードではなくて、
ホットドッグにかかってそうなのを想像してもらえれば、それです。
オイルとお酢を2対1、マスタード・塩・コショウはお好みで、
と覚えておくと便利です。
日本のドレッシングと比べると、お酢の感じが強いので、
サラダに長くつけておくと葉っぱがべろべろになってきてしまいます。
こちらの人は「焼けちゃう」という言い方をしますが、
焼けるのを避けるために、
ドレッシングは食べる直前(テーブルに出す直前)に
かけるのがポイントです。
と、ここへきて、かねてからの疑問が解決。
「フレンチドレッシングとは?」。
あの白い、半透明のドレッシング。
小学校だか中学校だかの調理実習でならった覚えがあります。
サラダ油・米酢・塩コショウでつくります。
サラダ油とオリーブオイルは違うし、
米酢と赤ワインビネガーは別の味がしますが、
でもこのフランスのドレッシングを
日本で手に入る材料でカスタマイズしたのが
きっと「フレンチドレッシング」の発端だったんでしょうね。
日本旅行をしたときにステファンが、
「このサラダ、同じではないけど、
フランスのと似た味がする。何が入ってるの?」と言っていたので
お店の人に聞いたら、油とお酢です、とのことでした。
今ではお酢の強いドレッシングに舌が慣れてしまい
日本のだとちょっと物足りないので、お酢を足しています。
そして、サラダを美味しく食べるコツは、
「葉っぱは洗ったらよーく水を切ること!!!」
大事です。
これをしないと、味がぼけてしまいます。
そこで活躍するのがこれ。(アマゾンサイトです)
サラダスピナーというオサレな名称で売っていますが、
野菜脱水ボウルです。
便利です。
もしくは!!
フランスではカット済みサラダがたくさん売っています。
超洗ってあって、栄養流れ出切ってるんじゃないかなとか
防腐剤みたいのがかかってるんじゃないかなとか
色々想像すると微妙なのですが
毎日食べるなら楽な方が良いという
合理主義なフランスっぽいひと品です。
で、これは洗う必要が無いので、水切りが楽です。
最後に、我が家のおすすめサラダをご紹介。
お勧め第一位★ベーコンのサラダ
例のドレッシングにニンニクみじん切りを加えてサラダを和えます。
お皿にサラダを盛り付けて、その上に軽くいためたベーコンと
角切りチーズをぱらぱらと。
最後にポーチドエッグを乗せて完成です。
大きめのお皿にサラダをたくさん乗せて一人ひと皿。
週末のランチによく登場します。
ちなみに、「フリゼ」とこっちでは呼んでいるレタスの一種(?)が良く合います。
ちょっと苦く、レタスみたいに丸くならず、
ちぢれほうれん草(知ってますか?)みたいに
広がって生えます。
お勧め第二位★ジャガイモのサラダ。
例のドレッシングに、お好みでパセリのみじん切りを加え、
サラダを和えます。
そこに一口サイズに切ってゆでたジャガイモを投入。
軽く混ぜて完成。
これもフリゼが合います。
お勧め第三位★にんじんのサラダ
変化球です。
千切り人参に例のドレッシングを和えたものです。
作りたては人参が固いので、1~2時間、置いておくと美味しくなります。
半日~1日経ってから食べるとさらに美味しいです。
日本でもレストランとかで、「オレンジ風味人参サラダ」などを見ますが
オレンジなど入っていなくても十分美味しいです。
お試しあれー♪
大目に見ていただくという事で。
食卓に欠かせないドレッシング。
日本ではキューピーテイスティードレッシングの
和風とイタリアンのファンだったのですが、
フランスのドレッシングはどうなっているかというと、
「ドレッシング」的なものは売っていません。
いや、売っているのかもしれませんが、
見た記憶が個人的にはありません。
というわけで、日本のスーパーのドレッシングコーナーを目にしたら
フランス人は、ちょっとびっくりするかもしれません。
「これ、全部サラダ用なんですよ」と見せてあげたいですね。
和風、イタリアン、中華、フレンチ・・・の中でも
細かく分かれていて、青紫蘇、ゴマ、クリーミー系とか。
全然ドレッシングが置いていないので、
フランス人はサラダを食べないのかね?と思いきや
その逆で、ほぼ毎日サラダを食べています。
そしてドレッシングは、毎回家で作っています。
作る・・・までいかなくても、オリーブオイルとバルサミコ、
レモン、塩、こしょうのバリエーションで
好きなものをかけてるパターンも多そう。
私はというと、最初に留学でホームステイしたとき、
マダムの作るドレッシングが激ウマで、作り方を教えてもらい、
その後別の所でルームシェアした時も大活躍のレシピでした。
去年こちらに来てからはステファンがもう一度教えてくれましたが
基本は同じ。こちらです。
オリーブオイル 大さじ2
ビネガー 大さじ1
マスタード 小さじ1
塩コショウ 少々
これだけです!
器に入れてスプーンで良く混ぜて完成。
オイルは、ブドウの種のとか、クルミとか、
別のものを使いたければそれでもOK。
ビネガーも、普段は赤ワインビネガーですが
バルサミコとか別のでもOK。
マスタードは、粒マスタードではなくて、
ホットドッグにかかってそうなのを想像してもらえれば、それです。
オイルとお酢を2対1、マスタード・塩・コショウはお好みで、
と覚えておくと便利です。
日本のドレッシングと比べると、お酢の感じが強いので、
サラダに長くつけておくと葉っぱがべろべろになってきてしまいます。
こちらの人は「焼けちゃう」という言い方をしますが、
焼けるのを避けるために、
ドレッシングは食べる直前(テーブルに出す直前)に
かけるのがポイントです。
と、ここへきて、かねてからの疑問が解決。
「フレンチドレッシングとは?」。
あの白い、半透明のドレッシング。
小学校だか中学校だかの調理実習でならった覚えがあります。
サラダ油・米酢・塩コショウでつくります。
サラダ油とオリーブオイルは違うし、
米酢と赤ワインビネガーは別の味がしますが、
でもこのフランスのドレッシングを
日本で手に入る材料でカスタマイズしたのが
きっと「フレンチドレッシング」の発端だったんでしょうね。
日本旅行をしたときにステファンが、
「このサラダ、同じではないけど、
フランスのと似た味がする。何が入ってるの?」と言っていたので
お店の人に聞いたら、油とお酢です、とのことでした。
今ではお酢の強いドレッシングに舌が慣れてしまい
日本のだとちょっと物足りないので、お酢を足しています。
そして、サラダを美味しく食べるコツは、
「葉っぱは洗ったらよーく水を切ること!!!」
大事です。
これをしないと、味がぼけてしまいます。
そこで活躍するのがこれ。(アマゾンサイトです)
サラダスピナーというオサレな名称で売っていますが、
野菜脱水ボウルです。
便利です。
もしくは!!
フランスではカット済みサラダがたくさん売っています。
超洗ってあって、栄養流れ出切ってるんじゃないかなとか
防腐剤みたいのがかかってるんじゃないかなとか
色々想像すると微妙なのですが
毎日食べるなら楽な方が良いという
合理主義なフランスっぽいひと品です。
で、これは洗う必要が無いので、水切りが楽です。
最後に、我が家のおすすめサラダをご紹介。
お勧め第一位★ベーコンのサラダ
例のドレッシングにニンニクみじん切りを加えてサラダを和えます。
お皿にサラダを盛り付けて、その上に軽くいためたベーコンと
角切りチーズをぱらぱらと。
最後にポーチドエッグを乗せて完成です。
大きめのお皿にサラダをたくさん乗せて一人ひと皿。
週末のランチによく登場します。
ちなみに、「フリゼ」とこっちでは呼んでいるレタスの一種(?)が良く合います。
ちょっと苦く、レタスみたいに丸くならず、
ちぢれほうれん草(知ってますか?)みたいに
広がって生えます。
お勧め第二位★ジャガイモのサラダ。
例のドレッシングに、お好みでパセリのみじん切りを加え、
サラダを和えます。
そこに一口サイズに切ってゆでたジャガイモを投入。
軽く混ぜて完成。
これもフリゼが合います。
お勧め第三位★にんじんのサラダ
変化球です。
千切り人参に例のドレッシングを和えたものです。
作りたては人参が固いので、1~2時間、置いておくと美味しくなります。
半日~1日経ってから食べるとさらに美味しいです。
日本でもレストランとかで、「オレンジ風味人参サラダ」などを見ますが
オレンジなど入っていなくても十分美味しいです。
お試しあれー♪
2013年9月3日火曜日
そして新学期
9月です。
携帯の日付表示で、「9月」と見た時は、なんだか驚いたくらいだった今年。
え、もう?って。
時間が過ぎるのは早いと、もちろんいつでも思っているわけですが、
それにしたって、6月から9月まで夏休みなこの身分、
途中でやることも尽き、退屈で
早く学校始まらないかな~って絶対なるだろうと踏んでいたわけです。
それが、なんだかんだで日々やることがあり、いつの間にかもう9月。
良く聞く、ありふれた言葉を使うのは今しかないだろうと思うほど、
「あっという間」でした。
あまりの暑さに、家じゅうの雨戸をしめ切って
薄暗い中過ごしていた時期も過ぎ、
朝・晩は半袖だとちょっと寒いかなっていうくらいになってきました。
もうすぐ私がこちらについてから一年。
フランスにいる限り、何かが大きく変わったという感じはないのですが、
きっと今日本に帰ったら、それなりに1年色々あったのだろうと
感じるのかもしれませんね。
私の事も・日本の皆さんの事も。
などと、最近日本から来た方とお話しする機会があって
思ったのでした。
流行語とか教えてもらったし。
暑さが過ぎ去るのを計ったかのように、
コートダジュールもバカンスの皆さんが一気に帰っていき、
もちろん観光客は年間を通してたくさんいるとはいえ、
真夏の「超バカンス」な感じはひと段落。
同じみのクロドカーニュも、いつもの静かなクロドカーニュになっています。
1年過ごしてみて、コートダジュールが一番コートダジュールっぽいのは
やっぱり夏だね!というのが感想。
もともと、ニースは北ヨーロッパの人の避寒地ということで、
「冬でも過ごしやすいリゾート」だったと聞いていますが、
春の終わりから秋にかけて、海も空も超きれいで
花が咲きまくっていて、旬の野菜も絶品なこの時期、
都会で働く人なんかは1週間ぼーっとしに来たら最高だろうなと思います。
2009~2010の滞在時の感想は「季節感が無さ過ぎる」でしたが、
よーく見ていると、ちゃんとこちらにはこちらの季節があるようです。
日本の風情のある季節感とはまた違いますが、
もうすぐ2年目。
また色々と見つけていきたいと思います。
携帯の日付表示で、「9月」と見た時は、なんだか驚いたくらいだった今年。
え、もう?って。
時間が過ぎるのは早いと、もちろんいつでも思っているわけですが、
それにしたって、6月から9月まで夏休みなこの身分、
途中でやることも尽き、退屈で
早く学校始まらないかな~って絶対なるだろうと踏んでいたわけです。
それが、なんだかんだで日々やることがあり、いつの間にかもう9月。
良く聞く、ありふれた言葉を使うのは今しかないだろうと思うほど、
「あっという間」でした。
あまりの暑さに、家じゅうの雨戸をしめ切って
薄暗い中過ごしていた時期も過ぎ、
朝・晩は半袖だとちょっと寒いかなっていうくらいになってきました。
もうすぐ私がこちらについてから一年。
フランスにいる限り、何かが大きく変わったという感じはないのですが、
きっと今日本に帰ったら、それなりに1年色々あったのだろうと
感じるのかもしれませんね。
私の事も・日本の皆さんの事も。
などと、最近日本から来た方とお話しする機会があって
思ったのでした。
流行語とか教えてもらったし。
暑さが過ぎ去るのを計ったかのように、
コートダジュールもバカンスの皆さんが一気に帰っていき、
もちろん観光客は年間を通してたくさんいるとはいえ、
真夏の「超バカンス」な感じはひと段落。
同じみのクロドカーニュも、いつもの静かなクロドカーニュになっています。
1年過ごしてみて、コートダジュールが一番コートダジュールっぽいのは
やっぱり夏だね!というのが感想。
もともと、ニースは北ヨーロッパの人の避寒地ということで、
「冬でも過ごしやすいリゾート」だったと聞いていますが、
春の終わりから秋にかけて、海も空も超きれいで
花が咲きまくっていて、旬の野菜も絶品なこの時期、
都会で働く人なんかは1週間ぼーっとしに来たら最高だろうなと思います。
2009~2010の滞在時の感想は「季節感が無さ過ぎる」でしたが、
よーく見ていると、ちゃんとこちらにはこちらの季節があるようです。
日本の風情のある季節感とはまた違いますが、
もうすぐ2年目。
また色々と見つけていきたいと思います。
| 夏真っ盛り、8月朝のクロドカーニュ 10時ころから19時くらいまではすごい人混みになります |
| かわいいカーニュの旗。 ブルーのは「水質、良いです」のマーク |
| 毎週見かけたおじさん。 ビーチも皆さん「定位置」がある模様 |
登録:
投稿
(
Atom
)

