フランスって、注射、赤ちゃんの足に打つのね!
1回目の時 |
二本同時接種だったのですが、1回目の時は一本目の注射で一瞬ギャンと言っただけ。
普段は泣き虫な彼、この日は頑張りました。
2回目の今回は針を刺す直前までおっぱいして、注射直後もその場でしばらくおっぱい。
というお医者さんの計らいで、一瞬泣いたもののすぐに落ち着いてくれました。
そして2回目 |
打ったのは
Prevenar13 肺炎球菌ワクチン
Hexion 6種混合ワクチン(ジフテリア、破傷風、百日咳、B型肝炎、ポリオ、ヒブ)
です。
生後11ヶ月で同じものの3回目摂取があります。
そうそう、フランスではワクチン、各自持参(笑)
注射の前の月の検診でワクチンの処方箋をだされ、自分で薬局にて入手。
「冷蔵庫で保管してくださいね」と言われたとおり、冷蔵庫へ。
ドアの部分か野菜室に入れてください、って言われたので、私はドアのポケットに。
バターやケチャップと並ぶワクチンはなんだか不思議な光景でした。
(ジップロックに入れたので、食品とのコンタクトはないですよ!笑)
私が普段お世話になってるのはPMIという、保健所の様な公共施設。
ドクターだけでなく、保健師さんたち、受付のお姉さん、研修中の学生さんなどみんなに優しくしてもらってご機嫌なごーちゃんでした。
0 件のコメント :
コメントを投稿