いや、これでもだいぶマシになってきたんだけど、3ヶ月を迎える日までは、プレイマットとかバウンサーにおいておくのが不可能でした。
人に会うと、時々、「全然泣かなくてお利口だね〜」って言われるんだけど、
そう、泣かないんだよ。
抱っこしてる限りは!
抱きぐせって言葉があるけど、正直私は抱きぐせって存在しないと思うよ。
クセじゃないんだよ。
生まれたときからこうだったんだよ〜!
でも、後ろから支えてお座りで遊ばせてみたら、私の姿が見えなくても、抱っこしてなくても結構ご機嫌で遊べることが判明。
「抱っこがいい」というより、寝てる姿勢が嫌いだったのかも。
と気づいてからは支えてお座りで色んなおもちゃを教えてあげることに。
おもちゃの面白さに気づいて、抱っこより自分で遊びたい!と思ってもらいたく。
ってしてたら、一人でお座りできるようになってきました。
ちなみにフランスでは、基本的には抱っこ星人は嫌われる模様。
「自立してないから」という理由で!
自立した赤子って。。。!
そして、自立を学ばせるために、泣いても放置される模様。
これで本当に自立心が育つのだろうか?
確かに私も、抱っこ星人じゃないほうが嬉しいけど、放置で一人遊びを学ばせるより、抱っこより楽しいものをいっぱい見せて、いつか抱っこ卒業できるように、と今のところ思ってます。
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