やっぱり笑顔ってすごいね。
と、赤子を見て思うのです。
産まれたばかりの赤子はあらぬ方向をぼーっと見ていて、無表情。
とそこに、感情はないと分かっていても?ニターっと新生児微笑をうかべるとなんかかわいかったり。
2ヶ月になる頃から、クチをパカっと開けて笑うことが出てきて、でも基本的には無表情又はギャン泣き。
笑ってるときだけ人格が宿っていて、その後またフッとその人格はどこかに行っちゃってからっぽの人形みたいな感じで、時々魂が戻ってきて…みたいななんか不思議な感じでした。
寝不足でクタクタな時。
おっぱい飲みながら赤子がちょっと寝てくれれば私も小一時間ウトウトできて助かるなぁと思いつつ赤子を見ると…おっぱいくわえながら何故か満面の笑顔。
はぁ。。。私は休めないね。わかったよ。
うん、良いよ!許すよ!!
その笑顔で、なんでも許しちゃうよ!
義両親を見ると、新生児の頃ももちろん赤子にメロメロだったのですが、6ヶ月になった今ニッコリされたりキャッキャされると?とろけそうになってるわけです。
笑顔が良いものだと知っていながら、大人になるとその良さを忘れかけたりするのですが、やっぱり笑顔の威力って凄いな、と思ったのでした。
エヘヘ |
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